環境教育活動の新型コロナウィルスに係る感染防止対策について
①参加者は、体調不良の場合、参加をご遠慮いただき、欠席のご連絡をお願いいたします。
②参加者のマスクの着用については、個人(子どもの場合は保護者)の判断で行ってください。
※7月~9月の熱中症が心配される期間は、観察中はマスクを外し、適切な距離をとって活動を行います。
③施設内での活動の場合は、換気に気をつけ、密集・密接にならないよう配慮します
④屋外での活動は、密集・密接にならないよう、班ごとに分散し、適切な距離を保って活動を行います。
⑤参加者には、観察会時に除菌シート・除菌スプレーにより、随時ご利用できるよう準備します。
⑥自宅に戻られましたら手洗い、うがいの徹底をお願いします。
⑦開催後、2週間以内に新型コロナウィルスへの感染が確認された場合は財団事務局へご連絡をお願いいたします。
今後、新型コロナウィルスの感染状況を見て、適宜対応をさせていただきます。